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取引所レビュー · バイナンス

バイナンス(Binance)レビュー:世界最大の取引所を日本で使うならBinance Japan

銘柄数、流動性、P2Pの広がりでBinanceに並ぶ取引所はありません。ただし、アプリが開けることと、その国でライセンスを持っていることは別の話です。日本居住者が使えるのは金融庁登録のBinance Japanだけ。グローバル版との違い、アジア15市場のライセンス地図、買い方とコストを整理しました。

  • 66Binance Japanの取扱銘柄(国内最多)
  • 0.10%グローバル版の基本手数料
  • 6アジアの現地ライセンス法人
  • 米国FinCEN登録MSB
  • 米国30州以上の送金業ライセンス
  • PCI DSSレベル1
ビットコインのネオンサインが並ぶアジアの夜の通り。バイナンスの評判レビューのイメージ
9.0編集部スコア · 流動性は随一
BuyCrypto.asia 編集部 データ確認: 2026年10月 更新:

01バイナンスの評判を一言で

アジアの多くの暗号資産ユーザーにとって、Binanceは「取引所」そのものです。それでも「バイナンス 評判」と検索する人が本当に知りたいのは、ローカルな2つの問いでしょう。自分の国で合法的に使えるのか、そして買うとき・出金するときに実際いくらかかるのか。日本の読者向けに、この順番で答えていきます。

バイナンスの概要

日本での窓口
Binance Japan(関東財務局長 第00031号)
Binance Japanの銘柄数
66(国内最多)
円の入金
銀行振込無料 · PayPayマネー(2025年11月〜、1,000円から)
グローバル版の手数料
0.10%/0.10%(BNB払いで0.075%)
アジアの現地ライセンス
日本 · タイ · インドネシア · カザフスタン · UAE(ドバイ・アブダビ)
ブロック・撤退
フィリピン(2024年ブロック)· シンガポール(2021年撤退)· マレーシア(2021年停止命令)
アプリ評価
日本のApp Store 4.64(約5.4万件)
セルフカストディ
Binance Wallet(旧Web3ウォレット)
9.0編集部スコア / 10公式サイト ↗

強みははっきりしています。最も幅広い銘柄、最も厚い板、ベトナムドン・フィリピンペソ・インドネシアルピア・インドやパキスタンのルピーなどに対応するP2P市場、そして基本0.10%という低い現物手数料です。編集部の取引所ランキングでも、カード購入部門のおすすめに次ぐ2位です。

弱みも同じくらい明確です。グローバル版のBinance.comは、アジアの大半の国で現地ライセンスを持っていません。フィリピンのように政府がブロックした国、シンガポールのように自ら撤退した国、日本やタイのように規制当局が現地子会社への移行を求めた国があります。つまり「バイナンスは合法か?」に一つの答えはなく、国ごとの答えがあるだけです。

02Binance JapanとBinance.comの違い(「バイナンス jp」とは)

日本で「バイナンス」と言うとき、実際に使えるのはBinance Japanです。Binanceは2022年11月に金融庁登録業者のサクラエクスチェンジビットコインを買収し、これがBinance Japan(関東財務局長 第00031号)になりました。グローバル版のBinance.comは日本居住者を受け付けておらず、金融庁は2018年と2021年にBinance Holdingsへ無登録営業に関する警告を出しています。「バイナンス 警告」で検索すると出てくるのはこの件です。

Binance Japan(日本居住者向け)

  • 金融庁登録の暗号資産交換業者
  • 取扱66銘柄(国内最多)
  • 円の銀行振込・PayPayマネーで入出金
  • 日本の規制に合わせて機能を絞った設計
  • 国内の分別管理・税制の枠組みの中で利用
VS

Binance.com(グローバル版)

  • 日本居住者は対象外
  • 数百銘柄、先物などフル機能
  • 円の入金手段なし
  • P2P・Launchpoolなど多数のサービス
  • 金融庁の登録なし・日本の投資家保護なし

Binance Japanの銘柄数66は、金融庁の登録一覧に記載された取扱暗号資産の数で、国内の交換業者の中で最多です。海外取引所に流れていた「国内では扱っていないアルトコインを買いたい」というニーズの受け皿にもなっています。ほかの国内取引所との比較は日本の取引所おすすめランキングにまとめています。

03アジア各国のバイナンスのライセンス状況

各国の規制当局のリストで確認した内容をまとめました。現地法人が認可を得ている国では、グローバル版ではなくその現地版(Binance Japan、Binance THなど)を使うのが正解です。

アジアにおけるバイナンスのライセンスと利用可否(2026年10月)
市場バイナンスの状況規制当局利用者にとっての意味
日本Binance Japan登録(関東財務局長 第00031号)、2022年11月にサクラエクスチェンジビットコインを買収金融庁グローバル版は対象外。66銘柄で国内最多、2025年11月からPayPay入金。日本ガイド
タイGulf Binance(Binance TH)が2023年5月に認可、2024年初めに開始タイSECQR決済でバーツ入金。Binance.comはバーツP2Pを停止。タイガイド
インドネシアOJK認可のTokocrypto(2022年買収)経由で展開OJKBinance.com自体は無認可で、2026年までに停止された228プラットフォームの一つ
カザフスタンBN KZ Technologies、AFSA-A-LA-2024-0028(2024年9月〜)AFSA(AIFC)Freedom Bankのオンラインバンキングでテンゲ入金
UAEBinance FZEがVARAライセンスVL/24/04/001、Binance.comは2026年1月5日からADGMのグローバルライセンスVARA / ADGM FSRAドバイとアブダビの両方で認可、ディルハム入金可
韓国登録取引所Gopaxの筆頭株主(2025年10月承認)KoFIUBinance.com自体は韓国で未申告。Upbitとの送金はホワイトリスト。韓国ガイド
インド2024年6月19日にFIU-INDから1億8,820万ルピーの罰金、その後登録FIU-INDルピーの直接入金なし、P2P(UPI・IMPS)経由。インドガイド
パキスタンPVARAの異議なし証明(NOC)、2025年12月12日PVARA準備段階であり正式ライセンスではない
フィリピン2024年3月からブロック、アプリも削除SEC / NTCBlockShoals経由のサンドボックス復帰を2026年後半から予定、それまではブロック
シンガポール2021〜22年に撤退、MAS投資家警告リストに掲載MASシンガポールのライセンスなし、居住者へのサービスなし。シンガポールガイド
マレーシア2021年7月に公式な譴責とマレーシア居住者向けサイト・アプリの停止命令SC未登録で、マレーシアの利用者にサービスすべきでない
香港SFCのVATPライセンスを申請したことがないSFC香港の個人向けではないと表明、デリバティブは2021年から香港で停止。香港ガイド
台湾FSCに未登録FSC台湾の利用者に合法的にサービスできないが、アプリはダウンロード可能
中国本土規約で除外中国人民銀行暗号資産取引サービスは違法。中国の規制
ビットコインの上に置かれた裁判官の小槌。アジア各国でのバイナンスのライセンスと規制対応のイメージ
同じブランドでも、国によって認可業者にも、ブロック対象にも、罰金を科された事業者にもなります。

表の読み方はシンプルです。日本、タイ、カザフスタン、UAEではバイナンスの現地版を使う。インドネシアではTokocryptoがバイナンス系のルートです。韓国のウォン入金はGopaxなど国内の登録取引所経由のみ。フィリピン、シンガポール、マレーシアでは、そもそもグローバル版がサービスを提供すべきではなく、現地の認可業者を使ってください。編集部は規制を回避する方法は案内しません。

042023年の米国での和解

2023年11月、Binanceは米国で有罪を認め、約43億ドルの支払いに合意しました。創業者のチャンポン・ジャオ(CZ)はCEOを退任し、2025年10月に恩赦を受けています。ここから読み取れることは2つです。第一に、過去のBinanceのコンプライアンスには重大な欠陥がありました。第二に、その後のライセンス取得の動きは本物で、ドバイのVARA、アブダビのADGM、カザフスタンのAFSA、インドのFIU-IND登録はいずれもここ数年で実現しています。編集部の点数は両面を考慮しています。

05バイナンスの手数料:日本版とグローバル版

Binance Japanの板取引の手数料は、メイカー・テイカーとも約0.1%と報じられています。円の入金は無料で、PayPayマネーへの出金は110円です。初心者が使いがちな「コンバート」は手数料無料をうたっていますが、日本の販売所と同じく価格にスプレッドが含まれています。コストを抑えたいなら、少し手間でも板(取引所)で指値注文を出すのが基本です。販売所と取引所の違いは手数料比較で詳しく解説しています。

バイナンスの主なコスト(2026年10月)

Binance Japanの料率は報道ベース。グローバル版は基本ティア。P2Pのプレミアムは2026年10月1日時点のスナップショットで、日本居住者には関係しません。

  • P2P USDT/INRプレミアム(インド)約7%
  • カード購入(グローバル版・自社処理)約2%
  • Binance TH バーツペア0.25%
  • Binance Japan 板取引約0.1%
  • グローバル版 現物(基本)0.10%
  • グローバル版 現物(BNB払い)0.075%
  • Binance Japan 円入金無料

グローバル版では、現物手数料は基本0.10%で、BNBで支払うと25%引きの0.075%になります。P2Pはテイカー手数料ゼロですが、コストは業者のプレミアムに含まれます。2026年10月1日時点で、インドのUSDT/INRの最良レートは仲値より約7%高く、パキスタンでは約2%でした。「手数料無料」の表示ではなく、最終的に手に入る数量で比べる習慣をつけましょう。

06バイナンスでビットコインを買う方法(日本居住者向け)

日本居住者がバイナンスでビットコインを買う場合、手順はBinance Japanのアプリで完結します。国内の交換業者ではクレジットカードで直接暗号資産を買う仕組みは一般的でなく、入金は円の銀行振込かPayPayマネーが中心です。

  1. Binance Japanで口座を開設する

    日本居住者はBinance Japanを選びます。グローバル版のBinance.comではありません。居住国は必ず正確に申告してください。

  2. 本人確認を済ませる

    本人確認書類と顔写真(セルフィー)を用意します。本人確認が完了すると入金・購入・出金ができるようになります。

  3. 円を入金する

    銀行振込(入金手数料は無料、振込手数料は自己負担)か、PayPayマネー(1,000円から)で入金します。

  4. ビットコインを買う

    初心者は「コンバート」が簡単ですが、スプレッドを含みます。慣れたら板で指値注文を出すとコストを抑えられます。通貨ペアと数量は注文前に必ず確認しましょう。

  5. 口座を守る

    認証アプリによる二段階認証と出金先ホワイトリストを有効にし、長期保有分はハードウェアウォレットなど自分で管理するウォレットに移します。

クレジットカードで買いたい場合

グローバル版のBinanceにはVisa・Mastercardでの購入機能があり、自社処理で約2%、外部プロバイダー経由ならさらに高くなりますが、これは日本居住者向けではありません。カードで暗号資産を買う際の一般的な注意点(キャッシング扱い、海外事務手数料など)はクレジットカードでビットコインを買う方法にまとめました。なお、Binance自身のBinance Cardはアジアでは基本的に提供されておらず、EEAのプログラムも2023年12月に終了しています。

対象国に住んでいて、板やP2Pを覚えずにカードで少額だけ買いたい方には、カード購入専門の国際プラットフォームという選択肢もあります(日本居住者は対象外)。対象国の居住者向け · Visa / Mastercard / Apple Pay

カードで購入

07出金・P2P・税金

Binance Japanからの出金

日本では、Binance Japanで暗号資産を売却し、円をPayPayマネー(110円)か銀行口座に出金するのが最もシンプルです。現地に認可された窓口があるなら、それを使うのが最もクリーンなルートです。グローバル版で人気のP2P市場は、国内の登録業者では一般的に提供されていません。

アジアのP2Pで起きていること

Binance P2Pはアジア最大の個人間取引市場で、エスクロー方式です。売り手のコインは注文中ロックされ、売り手が入金を確認するとリリースされ、紛争はBinanceのサポートが仲裁します。ただし本当のリスクはお金そのものにあります。2022年8月、Binance C2CでUSDTを売りFPSで代金を受け取った香港のユーザーの銀行口座が凍結され、うち1件は20万香港ドルを超えていました。入金が詐欺被害者の資金にさかのぼったためです。同様の凍結はマレーシア、インド、タイでも起きています。詳しくは現金化ガイドとP2Pガイドをご覧ください。

バイナンスと税金(確定申告)

「バイナンス 国税」「バイナンス 納税」と検索される方も多いので触れておきます。日本居住者の暗号資産の利益は現在「雑所得」で、給与などと合算して住民税を含め最大約55%の累進課税です。損失の繰越はできず、暗号資産同士の交換も課税対象です。2025年12月の税制改正大綱では、登録業者で扱う「特定暗号資産」に20%の申告分離課税と3年間の損失繰越を導入する方針が示され、2028年1月からの適用が見込まれていますが、まだ法律にはなっていません。取引履歴は必ず保存し、詳細はアジアの暗号資産税金ガイドを確認してください。

08Binance Wallet(旧Web3ウォレット)

Binanceのアプリには、セルフカストディ型のBinance Wallet(旧Web3ウォレット)が組み込まれています。キーレスのMPC(マルチパーティ計算)方式を採用し、複数のチェーンに対応し、アプリ内からオンチェーンのアプリや新規トークンのキャンペーンに参加できることから、アジアのユーザーに人気です。取引所口座とは別物で、取引所の残高はBinanceが保管し、ウォレットの資産はMPCの鍵の断片を通じて利用者自身が管理します。

編集部の見方では、初心者にとって「12個の単語を書き留める」という怖いステップがなくなるのは利点ですが、復元は一般にクラウドバックアップと端末に依存するため、実際には半カストディ的な感覚です。長期保有の大きな資産は、やはりハードウェアウォレットが安心です。Binanceは一般的なシードフレーズ型のTrust Walletも所有しています。比較はウォレットガイドでどうぞ。なお、日本版のアプリで同じ機能が使えるかは提供状況を確認してください。

09ウェブとアプリの使い勝手

Binanceの画面は難しいというより、情報が多すぎるのが特徴です。現物、先物、Earn、Launchpool、Alpha、Square、Pay……初めての人はホーム画面で迷いがちです。アプリのLiteモードは、購入・売却・送金だけに絞ってくれるので助かります。

Binance ウェブサイトbinance.com ↗

プロ向けの取引画面としては最も充実しており、チャートと板の厚みは一級品。ただしホーム画面は初心者には情報過多です。

登録のしやすさ3.4
購入の流れ4.2
手数料の明確さ4.3
プロ向け取引4.9

Binance アプリbinance.com ↗

Liteモードは初心者に優しく、P2Pの注文フローもわかりやすい。Proモードはウェブと同等。日本のApp Storeで4.64の評価です。

登録のしやすさ4.0
購入の流れ4.5
手数料の明確さ4.1
プロ向け取引4.7

Binance Walletbinance.com ↗

Binanceアプリ内のキーレスMPCウォレット。設定は早いが、復元の仕組みがシードフレーズ型と異なるため、入金前に必ず確認を。

登録のしやすさ4.3
購入の流れ3.8
手数料の明確さ3.6
安全性の注意喚起3.9

現地版はそれぞれ異なり、Binance Japanは日本の規制に合わせて銘柄と機能を絞り、Binance THはタイ語の画面と毎日23時30分〜2時のメンテナンス時間があります。どの版を使うにしても、初日に二段階認証、出金先ホワイトリスト、フィッシング対策コードの3点セットを設定しましょう。

10セキュリティと準備金

FTX破綻以降、Binance、OKX、Bybitなどはマークルツリー方式のプルーフ・オブ・リザーブ(準備金証明)を公開し、自分の残高が含まれているか確認できるようにしています。ただし限界もあります。準備金報告はある時点の資産を示すだけで、負債を完全には反映せず、支払能力の監査でもありません。日本ではDMMビットコインが2024年に482億円相当のビットコインを流出させ、2025年3月に廃業しました。登録業者であってもハッキングは起こりうるという教訓です。口座のセキュリティ面では、Binanceは認証アプリ、パスキー、出金先ホワイトリスト、フィッシング対策コードを提供しています。

11バイナンスが向いている人

向いている人:国内で扱いの少ないアルトコインも含め、多くの銘柄を国内の登録業者で売買したい人(Binance Japan)。PayPayで手軽に入出金したい人。タイ、カザフスタン、UAEなど現地法人がある国の居住者。指値注文を覚える意欲のある中級者。

向かない人:中国本土、シンガポール、フィリピン、マレーシアの居住者。少額をさっと買いたいだけで、情報量の多い画面が苦手な初心者(その場合は国内の他の取引所も比較を)。レバレッジを理解しないまま先物に手を出そうとしている人は、まず現物と先物の違いを読んでください。

12メリット・デメリットと結論

メリット

  • 日本では金融庁登録のBinance Japanが国内最多の66銘柄を提供
  • PayPayマネーでの入出金に対応(2025年11月〜)
  • 銘柄数と流動性は世界トップ、グローバル版の現物手数料は0.10%(BNB払いで0.075%)
  • タイ、インドネシア(Tokocrypto)、カザフスタン、UAEにも現地ライセンス法人
  • 定期的なマークルツリー準備金報告と充実したセキュリティ機能

デメリット

  • グローバル版は日本居住者対象外、過去に金融庁から警告(2018年・2021年)
  • グローバル版はアジアの大半で無認可、フィリピンでブロック、シンガポールから撤退
  • 2023年に米国で有罪答弁と約43億ドルの支払い
  • コンバートはスプレッドを含み、初心者はコストを見落としやすい
  • 機能が多く画面が混み合っていて、初心者は迷いやすい
9.0/ 10

編集部の結論

Binanceは世界でも最も高機能で手数料の安い取引所のひとつであり、同時に最も複雑なライセンス地図を持つ取引所でもあります。現地の認可法人がある国ではほぼ最良の選択肢で、日本ではBinance Japanがそれにあたります。ブロックされている国や無認可の国では、便利さの裏に法的・銀行面のリスクがあります。まず自分がどこに住んでいるか、次にどのバイナンスを使うべきかを考えてください。

13バイナンスの代わりの選択肢

日本居住者にとっての主な比較対象は、bitFlyer、Coincheck、GMOコイン、bitbankなどの国内登録業者です。ランキングは日本の取引所おすすめにあります。以下は、海外取引所同士で比べたい方向けの参考です。

  1. カード購入部門 編集部のおすすめ

    CEX.IO2013年創業 · カード購入

    カード購入の手順が短く手数料も公開されており、対象国での最初の購入に向いています。アジアのライセンスはなく、日本・シンガポール・インドの居住者は対象外。日本居住者は利用できません。

    • カード 0.49%〜4.99%+サービス料
    • 板取引 0.15%/0.25%
  2. OKX取引所+Web3ウォレット

    洗練されたプロ向け画面と強力なセルフカストディウォレット。日本では登録業者OKJ(第00020号)が54銘柄を扱い、シンガポールとドバイにも認可法人。香港・タイ・フィリピンでは利用不可。

    • グローバル版 約0.08%/0.10%
    • OKJは円入金無料
  3. Bybitドバイ本社

    UAEのライセンスとカザフスタン法人を持ち、2025年のハッキングでは72時間以内に顧客資産を補填。金融庁未登録で、2025年10月31日に日本での新規登録を停止しました。

    • 現物 約0.10%/0.10%
    • デリバティブ中心

あわせてCoinbaseのレビュー(日本の個人向けサービスは終了)とKrakenのレビュー(準備金証明の実績が最も長い)もどうぞ。日本で暗号資産を買う全体像は日本で暗号資産を買う方法にまとめています。

よくある質問

バイナンスは日本で使えますか?Binance Japanとの違いは?

日本居住者が使えるのは、金融庁に暗号資産交換業者として登録されたBinance Japan(関東財務局長 第00031号)です。グローバル版のBinance.comは日本居住者にサービスを提供しておらず、金融庁は過去にBinance Holdingsへ無登録営業の警告を出しています(2018年・2021年)。Binance Japanは国内最多の66銘柄を扱い、円の銀行振込やPayPayマネーで入金できます。

バイナンスでビットコインを買うにはどうすればいいですか?

Binance Japanのアプリで口座を開設し、本人確認を済ませたら、円を銀行振込かPayPayマネー(1,000円から)で入金します。あとは「コンバート」で簡単に買うか、取引所(板)で指値注文を出します。コンバートは手数料無料でもスプレッドが含まれるため、コストを抑えたいなら板取引がおすすめです。

Binance Japanの手数料はいくらですか?

板取引の手数料はメイカー・テイカーとも約0.1%と報じられています。円の入金は無料で、PayPayマネーへの出金は110円です。コンバート(簡易売買)は手数料無料ですが、価格にスプレッドが含まれます。グローバル版のBinance.comは基本0.10%(BNB払いで0.075%)ですが、日本居住者は対象外です。

バイナンスの利益に税金はかかりますか?

かかります。日本居住者の暗号資産の売却益や暗号資産同士の交換による利益は、現在「雑所得」として給与などと合算され、住民税を含め最大約55%の累進課税です。2028年1月からを目指して、登録業者で扱う銘柄を対象に20%の申告分離課税と3年間の損失繰越が導入される見込みですが、まだ所得税法の改正は済んでいません。

バイナンスはシンガポールやフィリピンでも合法ですか?

いいえ。フィリピンは2024年3月からBinanceをブロックしており(現地パートナーBlockShoals経由のサンドボックス復帰が2026年後半から予定)、Binanceは2021〜22年にシンガポールから撤退してMASの投資家警告リストに載っています。マレーシア証券委員会も2021年7月にマレーシア居住者へのサービス停止を命じました。

参考資料

海外在住で、カードで手早く買いたい方へ

対象国にお住まいなら、Visa・Mastercard・Apple Payで数分のうちに最初のビットコインを購入できます。日本居住者は対象外のため、国内では金融庁登録業者をご利用ください。

国際ライセンス取得プラットフォーム · 2013年から運営 · 対象国の居住者向け(日本居住者は対象外)
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