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評価方法 · 採点のしくみ

取引所・アプリ・ウォレットをどう採点しているか

6つの評価項目、公開された配点、そして根拠は規制当局の公式登録簿だけ。このサイトのすべての点数の裏側をお見せします。

  • 米国FinCEN登録MSB
  • 米国30州以上の送金業ライセンス
  • PCI DSSレベル1
BuyCrypto.asia 編集部 データ確認: 2026年10月 更新:

評価方法を公開している理由

点数は、どうやって出したのかがわかって初めて役に立ちます。私たちが取引所やアプリ、ウォレットにつける「8.7」といった点数は、すべて同じ公開された枠組みから算出しています。基準を示しておけば、それがあなたにとって大切なことと合っているかを判断でき、私たちが基準からぶれたときには指摘することもできます。

レビューは BuyCrypto.asia 編集部が作成しています。どのプラットフォームも点数や順位をお金で買うことはできず、私たちはどのプラットフォームからも報酬を受け取っていません。サイトの運営については運営者情報で説明しています。

6つの評価項目と配点

各項目をそれぞれ0〜10点で採点し、下の配点で重み付けして10点満点の総合点を出します(小数点第1位で四捨五入)。

評価項目の配点

6項目の合計で100%

  • 登録・ライセンスと合法性25%
  • コスト20%
  • 安全性20%
  • 使いやすさ:ウェブ+アプリ15%
  • アジアでの利用可否と現地の入金手段10%
  • サポートと出金10%

1. 登録・ライセンスと合法性(25%)

もっとも配点が大きい項目です。問題が起きたときに誰が責任を負うのかを決めるからです。根拠として認めるのは規制当局が公表する登録簿だけです。香港の証券先物委員会(SFC)のライセンス業者一覧、日本の金融庁の暗号資産交換業者登録一覧、シンガポール金融管理局(MAS)のFinancial Institutions Directory、韓国の金融情報分析院(KoFIU)への申告状況、タイSEC、インドのFIU-IND、ドバイのVARA公開登録簿などです。「世界でライセンス取得」という宣伝文句には点を与えません。米国や欧州でライセンスを持っていてもアジアで持っていなければここで減点し、規制当局の警告リストへの掲載やアクセス遮断は大きく減点します。日本の金融庁は無登録の海外業者に警告書を出しており、これも評価に反映します。

2. コスト(20%)

取引手数料(メイカー・テイカー)、簡単購入画面や販売所のスプレッド、カードや銀行の入金手数料、出金手数料を合算し、「1,000ドル相当のビットコインを買って自分のウォレットへ出金する」というシナリオで総額を見積もります。「手数料無料」をうたってスプレッドで回収するしくみは高く評価しません。実際の計算方法は手数料比較ガイドで紹介しています。

3. 安全性(20%)

顧客資産の分別管理、コールドウォレットでの保管比率、プルーフ・オブ・リザーブの公開状況とその検証方法、二段階認証や出金先ホワイトリストなどのアカウント保護、過去の事故歴を確認します。ハッキングに遭ったからといって自動的に点数が下がるわけではなく、顧客がどれだけ完全に、どれだけ透明に補償されたかも同じくらい重視します。

4. 使いやすさ:ウェブサイトとアプリ(15%)

パソコンのブラウザ、iPhone、Androidのそれぞれで、登録、本人確認、入金、購入、出金を確認します。売りと買いのボタンがまぎらわしい、警告なしにネットワークを選ばせる、確定後に初めて手数料が表示されるなど、ミスを誘う点を記録します。アプリストアの評価は参考にしますが、点数には直接入れません。

5. アジアでの利用可否と現地の入金手段(10%)

どのアジアの国の居住者を受け付けているか、どの現地通貨と即時送金(日本の銀行振込、FPS、PayNow、PromptPay、UPI、DuitNowなど)に対応しているか、現地語のインターフェースがあるかを評価します。国別ページでは、その国に限定してこの項目を採点します。

6. サポートと出金(10%)

サポートの窓口と対応言語、苦情への対応、銀行口座への出金の手順・手数料・公表されている所要時間を確認します。「入金は簡単、出金は大変」というパターンは記録し、減点します。

ウォレットとアプリの評価はここが違う

ウォレットは資産を預かるわけではないため、登録やライセンスが関係することはまれです。そこでウォレットでは配点の重心を移し、秘密鍵の生成・保管方法、ソースコードの公開、ハードウェア機器のセキュアエレメントといったセキュリティ設計、バックアップと復元、対応チェーンとトークン、モバイルアプリやブラウザ拡張の使い勝手、署名前に表示される警告を重視します。さらに、初期設定、モバイルアプリ、ウェブ・拡張機能、安全警告の4項目を1〜5で示す使いやすさスコアカードも別に公開しており、違いがひと目でわかるようにしています。おすすめ暗号資産ウォレットとおすすめ暗号資産アプリをご覧ください。

レビューの手順

  1. 公式の記録を確認する

    規制当局の登録簿、法令、各社の利用規約・手数料ページ・対応国リストを確認し、出典と日付を記録します。

  2. 実際に操作して確かめる

    パソコンとスマートフォンで登録、本人確認、入金、購入、出金までを確認し、説明がわかりやすい箇所とわかりにくい箇所を書き留めます。

  3. 6項目を採点する

    各項目を独立して採点して重み付けし、点数と事実関係を編集部内で相互にチェックします。

  4. 公開し、最新の状態に保つ

    各ページにはデータの確認時期を表示します。毎月再確認し、大きな出来事があればそれより早く更新します。

データの出典

主なデータの出典
種類例
規制当局の登録簿香港SFC、日本の金融庁、シンガポールMAS、台湾FSC、韓国KoFIU、タイSEC、マレーシア証券委員会、インドFIU-IND、ドバイVARA
法令と通知仮想資産に関する法律、中央銀行・規制当局の発表、投資家向け警告リスト
プラットフォームの資料手数料表、利用規約、対応国リスト、プルーフ・オブ・リザーブの報告書
業界データ業界団体の統計(日本暗号資産等取引業協会など)やChainalysisなどの調査(出典を必ず明記)

報道は手がかりとして使います。記事に取り入れる場合は出典を明記し、確認できない内容は掲載しないか「報道によれば」と明示します。私たちが使う主な登録簿へのリンクは、このページの下部にまとめています。

更新の頻度

毎月、レビューの根拠となる規制当局の登録簿、手数料、国ごとの利用可否を再確認し、各ページの「データ確認」日を更新します。ライセンスの取り消し、プラットフォームの撤退、大規模なセキュリティ事故があった場合は、できるだけ早く該当ページと点数を更新します。

訂正ポリシー

私たちも間違えることがあり、そのときは必ず直します。事実の誤り、古くなった手数料、リンク切れを見つけたら、ページのURLと、できれば公式の根拠資料を添えて support@buycrypto.asia までお知らせください。内容を確認し、誤りと確認できたものはすみやかに修正します。結論や点数が変わる重要な訂正は、何をいつ変えたかをページ上に記載します。プラットフォームも同じアドレスで事実の誤りを指摘できますが、意見や点数の変更を求めることはできません。

よくある質問

総合点はどのように計算していますか?

6つの評価項目をそれぞれ0〜10点で採点し、重み付けをします。配点は、登録・ライセンスと合法性25%、コスト20%、安全性20%、ウェブサイトとアプリの使いやすさ15%、アジアでの利用可否と現地の入金手段10%、サポートと出金10%です。加重平均を小数点第1位で四捨五入したものが、ページに表示される10点満点の総合点です。

お金を払えば点数は高くなりますか?

なりません。私たちはどのプラットフォームからも報酬を受け取っておらず、すべて同じ基準で評価します。ある国の居住者を受け付けていない場合や現地のライセンスを持たない場合は、ページにはっきり記載します。たとえば紹介している国際取引所は日本居住者を受け付けていないため、日本向けのページではその旨を明記しています。

同じ取引所でも国別ページによって点数が違うのはなぜですか?

登録・ライセンスと合法性、アジアでの利用可否は、お住まいの市場によって変わるからです。タイでは認可を受けていてもフィリピンではアクセスが遮断されている業者は、2つの国別ページで点数が異なります。グローバルなページの点数は、アジア全体での状況を反映しています。

誤りを見つけたらどうすればいいですか?

ページのURLと、できれば公式の根拠資料を添えて support@buycrypto.asia までメールでお知らせください。内容を確認し、誤りが確認できればできるだけ早く修正して、データ確認日を更新します。結論や点数が変わるような重要な訂正は、ページ上にその旨を記載します。

参考資料

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登録と本人確認は数分。その後はカードやApple Payでビットコイン・イーサリアム・USDTを購入できます。

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